好きなアーティストさんのライヴを中心に、書き込んでいきます!


by kei4542

ヴァイオリニストの体力

さて、グラノワとの共演が終わった所ですが、続けて少々ヴァイオリンネタ。

某代表殿のチクリ?(笑)で、事務局通信にいづみ先生の食べっぷりについて書かれていました。
演奏前に、稲荷5個にヤクルト5本・・・などなど。


ヴァイオリンを弾くのに必要なものってなんでしょう?^^;

指の位置が1mmずれても音痴(笑)・・・繊細さ?
音がどんな風に聞こえるか?自分とそれ以外では結構違う・・・音感の有無?
(ヴァイオリンを肩とアゴではさむので、奏者は耳だけでなく、骨伝導で聞こえるので、奏者と聞き手で聞こえ方が違う。)
人間の解剖生理に反した指の動きが要求される・・・日ごろの訓練、器用さ?

これらは確かに重要ですが、良く聴かれるのが、ヴァイオリンは体力だ!!。。。ってことでしょうか。

演奏では1時間、2時間、照明の暑い中水分補給もできずにブッ通しで弾かなければならなかったり、超ハイスピードで弓を動かしたり・・・。筋トレ、スポーツジムに通ってる人もいるそうです。
一度でもクラシックの演奏を見たことがある人であれば、ある意味マラソンと変わりないと思うかもしれません・・・持久力、瞬発力が要求されるのは、なんとなく理解していただけるでしょうか?

で、記憶に間違いがなければ、リサイタルやコンクールなど、その両者の維持のために、演奏の前に、一握りの砂糖をなめて(食べて)から演奏に臨む奏者もいると聞いたことがあります。

ですから、演奏前の稲荷5個、ヤクルト5本は、しっかり素晴らしい音になってみなさんの元に届けられるわけです。

そんないづみ先生。12月のクリスマスの週にはお芝居の音楽を一人で担当するそうで・・・一回80分?ノンストップで弾くらしい・・・。きっと、差し入れしたら喜ぶんじゃないかと・・・^^;


先日のDXの前に茉莉先生のレッスンがあったことは書いたとおりですが、レッスンは一回45分。
で、プロの過酷な演奏環境に比べればエアコンで温度は自由に調節でき、スポットによる暑さもない。連続で弾いてるわけでもないのに、汗だく^^;;;
人前・・・といっても先生の前ですが、弾くだけでもプレッシャーが^^;;そういった精神的ストレスも少なからずある状態での演奏・・・。多少のわがまま(・・・え?^^;;)不思議ちゃんでもいいじゃないですか(笑)


他にも、いづみ先生の弓、他とは違うことに気がついた方いるでしょうか?

弓を握る部分に(正確には人指し指の部分)、ゴムのサックみたいなのがはまっていたと思うのですが、弓を握って高速で動かすと、弓が飛んでいかないように、握力が必要になるそうです(私はまだそのレベルではないw)。長時間の演奏になるとそれだけで疲れるので、人差し指を引っ掛けて上腕の力だけで動かせるように、工夫してるのだそうです。
いづみ先生の師匠である、ヴァイオリニスト界の巨匠、中西俊博先生もこれを見てマネをしたそうです。

そうそう、弾いてて弓が飛んでいくなんて、そんな漫画みたいなギャグのような話、作ってるだろー??(笑)って言われるかもしれませんが、現にあるんですよ。それもやったのはエロチェロリストの由衣子ねーさんwww

去年(今年だっけ^^;)の年明け、長い間、TDLのパレードのチェロ奏者を探していたそうです。で、そりゃ、私がやるしかないって感じの役割で、面接試験を受けに・・・で、面接官の前で演奏したのですが・・・^^;
いきなり、弓をすっ飛ばしてしまい、取りに行く間、面接官に手拍子をさせて取りに行き、悠々と弾いて見事合格したそうです^^;;ちなみに、チェロのネックを持ってくるくる回転させながら演奏するのは由衣子ねーさん以外に聞いたことがありませんね^^;;(同じチェロをやった小澄さおりちゃんなら出来そうだけど^^;)

話がそれました^^;;


ひとつの素晴らしい音を奏でるための隠れた苦労・・・解っていただけるでしょうか?^^;;
ねえ、代表!(笑)
・・・解ってないから私に”古書の町の間奏くらい弾けないの?”なんて言うんでしょ?www


けい
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by kei4542 | 2011-11-23 05:08 | 武内いづみ