9/25 武内いづみインストアライブ@川崎ルフロン& 井上昌己FtFライブ@岡山
2010年 09月 26日
こんばんは^^
さて・・・行ってきました・・・というか戻ってきました川崎^^結局バカ道発動^^;
前日24日の大阪、昌己ちゃんライブ終了後、夜行バスで帰宅。
そのまま、25日川崎ルフロンでの、金色のコルダ3インストアライブに参加^^
その足で大阪を越えて更に先、岡山MO:GRAでの昌己ちゃんライブに遠征。
悩んでる暇があったら、実行あるのみ。
ライブは一度きり。ニ度と同じライブはない!・・・私の持論です・・・答えは最初から出ていました・・・。
ということで・・・大阪>川崎>岡山>米子の強行軍。
川崎は、
vn武内いづみ
vn法常奈緒子
pf上野山絵里
の3人による演奏。 詳細は・・・帰宅してからで^^;
***以下追記9/27***
セトリは
1 チャルダッシュ(モンティ)
2 DUAL VOLTAGE(金色のコルダ3オリジナル)
3 スイングバッハ(2台のバイオリンのための協奏曲より抜粋?)
メンバー紹介。
4 風のあしあと(法常奈緒子さんオリジナル)
5 The First Cry(上野山絵里さんオリジナル)
6 願い(いづみちゃんオリジナル)
今回のライブ、金色のコルダ3の中で、東金&土岐というキャラがサイレントバイオリンを使用していて、そのイベントということで、お約束通り、Vnはヤマハのサイレントバイオリンの最新機種SV250を使っての演奏。
2,3は、ゲーム中のオリジナル曲(2はそう。3は良くわかりません^^;)であり、今月15日に発売になった”ヴォーカル集金色のコルダ3~旋律は深く甘美く~”に収録されている曲のインストルメンタルアレンジなどのようでした。
1のチャルダッシュは、先日の吉祥寺ストリングスでいづみちゃんが説明したフラジオレット奏法を、サイレントでも出来る!ということを証明するかのような選曲でした。
サイレントを弾くいづみちゃん
以前、ヤマハ池袋であったイベントでヤマハの四篠さんがしてくれた説明によると・・・。
旧機種では駒の下の本体部分にピックアップセンサーが埋め込まれていて音を拾っていたのが、最新機種SV250では駒そのものにピックアップセンサーが一体化されていて、旧機種よりも繊細な音の表現が可能になった・・・ということらしいです。
すなわち、チャルダッシュで見られる、フラジオレット奏法・・・弓を半浮きにさせるような弾き方、つまり、微妙なタッチによる表現でも、SV250なら可能だということをアピールする選曲だった・・・と思われます^^
そして、それぞれの出演者のオリジナルを一曲づつ^^
わずか6曲でしたが・・・大満足の40分でした^^
本来、参加できないはずのイベントでしたので・・・リハの時点で、いづみちゃんにはご挨拶を済ませ、現状報告^^;
速攻で岡山に向いました^^;;
完全に予定通りのオンタイムで現地着。15:52の電車に飛び乗り・・・新横から岡山までのぞみでひとっ飛び^^;
タクシーをぶっ飛ばしてもらい、岡山MO:GLAへ。宣言通り、19:38につきました。
もちろん、既に開演時間は過ぎていましたが、アンリミとのコラボには余裕で間に合いました・・・といっても、実際には代表殿の無言のご配慮があったのだと認識しております・・・スイマセン。
更に今回、まあ、あまり話したくもない話(見たく無い人はこっから先見ないでください。)・・・今回のFace to Faceライブでは物販をまかされていましたが・・・この日の川崎トンボ帰りというわがままのために、物販代行を立てさせていただきました。(Fさん、前日依頼とはいえ、急な対応本当にありがとうございました。)
今回の決断をした時点(前日)で、引継ぎもかねて、当日想定される現場の状況などを細かにメールで伝達。
ほぼ狙い通りでしたが・・・唯一の誤算が^^;
まさかのアンリミさんサイドの物販不在><
聞けば、開演前もご本人達が自ら物販をしてたとか・・・結果的にそちらのフォローにも入り、てんやわんやの物販でした。
岡山は・・・。
いつもの3人による演奏に、Unlimited tone がゲスト。詳細は・・・すいません。今回もノーコメントです。
どちらのステージも、私にとっては至福のひと時でした^^・・・強行軍した甲斐があったというものです^^
ここまできたら、明日は米子ですね・・・その後、帰宅の見通し建ててませんが、なんとかなるでしょう^^;
おやすみなさい。
ついでにしつこく言わせてもらいますが・・・ライブは生ものです。同じライブは2度とないです。今はたくさんやってるライブも、来年にはガクッとなくなるかもしれません。
あなたのお気に入りのアーティストはどうですか?そのときになって後悔しても後の祭りです・・・。
敢えて言わせてもらいますが・・・私がここで取り上げているアーティストの中にもそうなりそうな方がいらっしゃいます・・・。なにせ、ここで取り上げているアーティストさん、女性が多いですからね・・・産休に入るかもしれないし、長期休業になるかもしれないし、引退するかもしれません・・・。
過ぎ去った時間は取り戻せませんよ。
けいでした。
さて・・・行ってきました・・・というか戻ってきました川崎^^結局バカ道発動^^;
前日24日の大阪、昌己ちゃんライブ終了後、夜行バスで帰宅。
そのまま、25日川崎ルフロンでの、金色のコルダ3インストアライブに参加^^
その足で大阪を越えて更に先、岡山MO:GRAでの昌己ちゃんライブに遠征。
悩んでる暇があったら、実行あるのみ。
ライブは一度きり。ニ度と同じライブはない!・・・私の持論です・・・答えは最初から出ていました・・・。
ということで・・・大阪>川崎>岡山>米子の強行軍。
川崎は、
vn武内いづみ
vn法常奈緒子
pf上野山絵里
の3人による演奏。 詳細は・・・帰宅してからで^^;
***以下追記9/27***
セトリは
1 チャルダッシュ(モンティ)
2 DUAL VOLTAGE(金色のコルダ3オリジナル)
3 スイングバッハ(2台のバイオリンのための協奏曲より抜粋?)
メンバー紹介。
4 風のあしあと(法常奈緒子さんオリジナル)
5 The First Cry(上野山絵里さんオリジナル)
6 願い(いづみちゃんオリジナル)
今回のライブ、金色のコルダ3の中で、東金&土岐というキャラがサイレントバイオリンを使用していて、そのイベントということで、お約束通り、Vnはヤマハのサイレントバイオリンの最新機種SV250を使っての演奏。
2,3は、ゲーム中のオリジナル曲(2はそう。3は良くわかりません^^;)であり、今月15日に発売になった”ヴォーカル集金色のコルダ3~旋律は深く甘美く~”に収録されている曲のインストルメンタルアレンジなどのようでした。
1のチャルダッシュは、先日の吉祥寺ストリングスでいづみちゃんが説明したフラジオレット奏法を、サイレントでも出来る!ということを証明するかのような選曲でした。
サイレントを弾くいづみちゃん
以前、ヤマハ池袋であったイベントでヤマハの四篠さんがしてくれた説明によると・・・。
旧機種では駒の下の本体部分にピックアップセンサーが埋め込まれていて音を拾っていたのが、最新機種SV250では駒そのものにピックアップセンサーが一体化されていて、旧機種よりも繊細な音の表現が可能になった・・・ということらしいです。
すなわち、チャルダッシュで見られる、フラジオレット奏法・・・弓を半浮きにさせるような弾き方、つまり、微妙なタッチによる表現でも、SV250なら可能だということをアピールする選曲だった・・・と思われます^^
そして、それぞれの出演者のオリジナルを一曲づつ^^
わずか6曲でしたが・・・大満足の40分でした^^
本来、参加できないはずのイベントでしたので・・・リハの時点で、いづみちゃんにはご挨拶を済ませ、現状報告^^;
速攻で岡山に向いました^^;;
完全に予定通りのオンタイムで現地着。15:52の電車に飛び乗り・・・新横から岡山までのぞみでひとっ飛び^^;
タクシーをぶっ飛ばしてもらい、岡山MO:GLAへ。宣言通り、19:38につきました。
もちろん、既に開演時間は過ぎていましたが、アンリミとのコラボには余裕で間に合いました・・・といっても、実際には代表殿の無言のご配慮があったのだと認識しております・・・スイマセン。
更に今回、まあ、あまり話したくもない話(見たく無い人はこっから先見ないでください。)・・・今回のFace to Faceライブでは物販をまかされていましたが・・・この日の川崎トンボ帰りというわがままのために、物販代行を立てさせていただきました。(Fさん、前日依頼とはいえ、急な対応本当にありがとうございました。)
今回の決断をした時点(前日)で、引継ぎもかねて、当日想定される現場の状況などを細かにメールで伝達。
ほぼ狙い通りでしたが・・・唯一の誤算が^^;
まさかのアンリミさんサイドの物販不在><
聞けば、開演前もご本人達が自ら物販をしてたとか・・・結果的にそちらのフォローにも入り、てんやわんやの物販でした。
岡山は・・・。
いつもの3人による演奏に、Unlimited tone がゲスト。詳細は・・・すいません。今回もノーコメントです。
どちらのステージも、私にとっては至福のひと時でした^^・・・強行軍した甲斐があったというものです^^
ここまできたら、明日は米子ですね・・・その後、帰宅の見通し建ててませんが、なんとかなるでしょう^^;
おやすみなさい。
ついでにしつこく言わせてもらいますが・・・ライブは生ものです。同じライブは2度とないです。今はたくさんやってるライブも、来年にはガクッとなくなるかもしれません。
あなたのお気に入りのアーティストはどうですか?そのときになって後悔しても後の祭りです・・・。
敢えて言わせてもらいますが・・・私がここで取り上げているアーティストの中にもそうなりそうな方がいらっしゃいます・・・。なにせ、ここで取り上げているアーティストさん、女性が多いですからね・・・産休に入るかもしれないし、長期休業になるかもしれないし、引退するかもしれません・・・。
過ぎ去った時間は取り戻せませんよ。
けいでした。
by kei4542
| 2010-09-26 01:30
| 武内いづみ